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正しいベンチプレスと間違ったベンチプレスの違いは?

ベンチプレスは多くの方が好んで行う人気の種目です。

また、多くの方がフルレンジ(全可動域)を推奨しますね。

しかし、その観点は「胸につける」というところだけに目が行き、
一人ひとりの体型の有利性や、
力の出る可動域は全く無視しています。

次の図を見てください。

①は胸につけています。

トップのパワーリフターや、
200kg以上上げる方は①のようなフォームになっているはずです。

分厚いからだを生かし、
さらにブリッジをつくり高重量を扱っています。

実はトップから20㎝位が大胸筋の力が出る可動域で
それをさらに生かしているわけです。

②は胸についていません。

多くの方が先ほど言いましたように、
「胸につく・つかない」とベンチプレス大会のルールを持ち出し、
正しいベンチプレス、間違いのベンチプレスと判断されます。

しかし、図を見ていただくとわかりますが、
肘の位置は同じです。

細かいことは抜きにして、
実は①と②は同じ効果が得られるベンチプレスを行っています。

①と②の違いは生まれつきの体型。

つまり、どちらが正しいとか、間違いとか決めるのはナンセンス!

②の方が、図に書かれたより胸に近づけると、
今度は伸展が始まり、力が出なくキツくなります。

②の方がどうしてもヘビー重量で全可動域で行いたいのであれば、
力の出ない可動域(伸展される部分)はサポートの人に補助してもらうか、
力を抜き体をうまく使って
一気に力の出るところまで持っていくことをしなければ、
つぶれるかいずれ怪我をします。

だから、伸展収縮で力が出ると思っている方はとても危険なんです。
ストレッチされている感覚が効いていると錯覚しているからです。

よくわからない常識などとらわれることなく、
体の発達があればトレーニングは楽しくなるはずですよ。

ベンチプレス肩を痛める方がいらっしゃいますが、なぜだと思いますか?

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