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【胸のトレーニング】胸の筋肉は肩甲骨が動き肩も前後する

別の記事で「肩甲骨を固めるベンチプレスはいけない」ことをお話しさせていただきました。

「???」という人がいるかもしれませんが、頭を柔らかくして読んでみて下さい。

まず、肩甲骨を固める方は、肩を軸に胸の筋肉を収縮させていくのが正しい方法だと思っています。

このような方は胸の筋トレマシンのペックデッキを使うと効きません(※ペックデッキマシン自体に問題があるのもありますが…)。

肩甲骨を固め、胸のトレーニングを行うと①のように肩甲骨が頭上から見ると常にハの字になります。

胸の筋肉は本来、体の中央からの動きであり、肩甲骨と肩も一緒に動く動きです。

ベンチプレスは、重りを持つことにより重力で肩関節が体の後ろに押されます。

関節に力が入っていなければ、重りを押し返したときは肩は前に行きません。

その時の肩甲骨はハの字からもう少し直線寄りのハの字になるはずです。

どんな力も、本来中央部から発揮していくので、①のような動きは理にかなっておりません。

ペックフライは正面からの負荷がありませんので②のような動きが可能となります。

またこのときは肩が前後するのは当たり前です。

※肩が前に行かなければ格闘技でパンチは打てないですよね。

①のようなトレーニングの方は「胸の中央部が弱い」とか「胸の中央部が効かない」ようなことを言っています。

ベンチプレスだろうが、マシンだろうが、動きが正しければ中央部は必ず効くはずです。
肩甲骨を固めてしまう癖は、スポーツにおいてもマイナス要素だけしかありません。

肩を痛めやすい危険なベンチプレスのフォームとは?

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